[情報] きりさん : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY2f2szQMM

[情報] GM : レギュ:130~164
ルール:GM判断で弾いたりします

[雑談] GM : 来い

[雑談] GM : 麦わら帽子コピー用だからどうぞ

[雑談] GM :

[雑談] 仮藁帽子 :

[雑談] GM : 四人までです

[雑談] 仮藁帽子 : わかった

[雑談] 東北ずん子 : ほむ

[雑談] 仮藁帽子 : 来たか ずん子

[雑談] 東北ずん子 : ずずず〜ん

[雑談] きりさん : きりりり~ん

[雑談] 仮藁帽子 : なんだこれ…死神の共鳴かなんかか!?

[雑談] : これもしかしてもう4人埋まってる?

[雑談] 東北ずん子 : キャラシは164なかったから作ってます
笑ってください(^^)

[雑談] きりさん : まだ

[雑談] きりさん : あと一人

[雑談] : へ~!

[雑談] 仮藁帽子 : いや、きりさんの頭の奴はコピーようだな ルフィ

[雑談] きりさん : そうそう、これは複製用

[雑談] : 紛らわしいからコピー用消す?

[雑談] GM : まだあと一人来てねぇから…

[雑談] : 他の参加シャンから複製もできるし…

[雑談] GM : これでよし

[雑談] 仮藁帽子 : 折角だから被られようとしたけど無理だった

[雑談] : IQ280

[雑談] 東北ずん子 : 悲しいでしょ

[雑談] 仮藁帽子 : 所詮仮初だな

[雑談] きりさん : 姉様がイニシアチブ設定したら被れますよ

[雑談] 仮藁帽子 :

[雑談] : へ~!

[雑談] 東北ずん子 : 提供芸みたいになったけどまあいいでしょう

[雑談] 仮藁帽子 : 目線みたいになっちまった

[雑談] きりさん : イニシアチブって多い程後ろになるんですよね

[雑談] 仮藁帽子 : なるほどなぁ

[雑談] : 知らなかっただろ

[雑談] 仮藁帽子 : いい加減キャラシ貼るか…♠︎

[メイン] GM : 人数:4人(きりさん含む)まで

[情報] ほむら : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY3J6LzAMM

[雑談] ほむら : 帽子から帽子へトランスフォーム。暁美です

[雑談] 東北ずん子 : 来ましたね ほむらさん

[雑談] GM : 来たか ストレンジャーズ

[雑談] GM : 今回は偶然UGNメインじゃない…よかったな

[雑談] ほむら : 良かったわね…

[雑談] ほむら : 折角だし麦わら帽子を被ろうか、と考えてたら……もう被ってたのよ、魔女帽子

[情報] 東北ずん子 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY6cLTygMM

[雑談] 東北ずん子 : ふむ…案外すぐに集まらないね

[雑談] 東北ずん子 : 平日ってのはそう

[雑談] きりさん : 実は今平日の五時でぇ…って奴ですしね

[雑談] ほむら : ワハハ

[雑談] 東北ずん子 : 悲しいでしょ

[雑談] きりさん : 三人はなぁ…流石にあぶれる可能性あるので…

[雑談] きりさん : ゆっくり待ちますか

[雑談] : シチュくれ

[雑談] きりさん : 穏やかな田舎で害獣退治したあと私の家でグダグダ

[雑談] ほむら : わかった、きりさんの部屋に突撃してアルバムを探すわよ 来なさい

[雑談] : あろがとございます

[雑談] きりさん : やめんかーっ!

[雑談] 東北ずん子 : きりたんは昔はもっと大人しくてねー

[雑談] ほむら : ほうほう

[雑談] きりさん : 姉様がいるのもあって凄い複雑なことになって来た

[雑談] きりさん : 独り立ちしてるんですぅ!もう!

[雑談] 東北ずん子 : あはは、そーだね

[雑談] きりさん : むう…全く

[雑談] : 観戦しに来た

[雑談] きりさん : 来たか

[雑談] ほむら : わかったわ

[雑談] : 俺も観戦しに来た

[雑談] : きたか 観戦シャン

[雑談] ほむら : ダメだったわ

[雑談] きりさん : あと一枠空いてるんだけどね…

[雑談] : 誤字修正しなくてもよかったけどこのご時世だと不謹慎ネタに足首突っ込みそうで怖かったっ

[雑談] : 真面目だな…精々強くなれ…

[雑談] : 用事があるからすまん(シャンクス)

[雑談] 東北ずん子 : 真面目だね

[雑談] きりさん : 仕方ないね

[雑談] : 百合勘が鈍ってるから無理だ

[雑談] きりさん : 百合勘

[雑談] 東北ずん子 : ええ…

[雑談] : このメンツなら友情百合で進むかもしれないそうじゃないかもしれない

[雑談] きりさん : どうだろうな…

[雑談] ほむら : 走ればわかるわ 来なさい

[雑談] 東北ずん子 : どう見るかだ

[メイン] : 麦わら帽子は複製用です

[雑談] きりさん : 中々来ないもんですねぇ

[雑談] : 合わせられるキャラシ手持ちにないから参加するなら今から作る事になる

[雑談] きりさん : そこら辺は任せる

[雑談] 東北ずん子 : まあいいんじゃないかな?

[雑談] ほむら : いいわよ〜!!

[雑談] : 上で今から作る事になるって言ったけどやっぱ今日無理そう
すまん(Thanks.)

[雑談] きりさん : 仕方ない、予定は大事にね

[雑談] 東北ずん子 : 次の卓で…君を待つ!

[雑談] : 普通のRP卓の方が集まるのかなぁ

[雑談] ほむら : わかったわ

[雑談] : 見てないけど多分夜からの募集ならすぐ埋まる

[雑談] きりさん : 時間がね

[雑談] 東北ずん子 : 夜再募集にする?

[雑談] きりさん : ん~…そんなら今からゆっくり待つのと変わんないかなとは

[雑談] ほむら : それはそうかも

[雑談] きりさん : だってあと一人だしなァ

[雑談] 東北ずん子 : まあそれもそうだね

[雑談] きりさん : ゆっくり待とう、そろそろ夜の時刻だしね

[雑談] ほむら : スローライフってやつよ…

[雑談] : 1d100 速度 (1D100) > 26

[雑談] 東北ずん子 :


[雑談] きりさん :


[雑談] ほむら :


[雑談] 東北ずん子 : ちょっとお風呂に入ってきますね〜

[雑談] きりさん : は~い

[雑談] きりさん : いっそ飯とか先に済ましてからになるかもですねぇ

[雑談] ほむら : そうなるかもしれないわね…

[雑談] : 参加していい?

[雑談] きりさん :

[雑談] きりさん : 百合だけど構わんなら勿論

[雑談] 東北ずん子 : 戻ったよー

[雑談] 東北ずん子 :

[雑談] : うわあり!

[情報] 黒田 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYr7Hy0wMM

[雑談] きりさん : 揃ったァ~~~!!

[雑談] 黒田 : 黒田よ
ゴーストハンターに出てきたモブで長所というか良いとこはほとんどないわ
よろしく

[雑談] ほむら : 揃ったァ!

[雑談] きりさん : あ、盤面ステ非表示設定外しておくといいよ

[雑談] 東北ずん子 : んー幽霊?小説のやつだっけ

[雑談] 黒田 : わかったわ

[雑談] きりさん : 準備終えたら開始ですかねぇ

[雑談] 黒田 : チャパレ以外用意できたから始めても大丈夫よ

[雑談] きりさん : あ、チャパレ忘れてた

[チャパレ] きりさん : ◆汎用チャットパレット
//上昇
29+1d10 登場/リザレクト
29+nd10 ジェネシフト
29+2d10 衝動判定

//判定用
({肉体}+0)dx 【肉体】
({感覚}+0)dx 【感覚】
({精神}+0)dx 【精神】
({社会}+0)dx 【社会】

({感覚}+0)dx 〈知覚〉
({精神}+0)dx 〈意志〉
({社会}+0)dx 〈調達〉

({肉体}+0)dx 〈運転:〉
({感覚}+0)dx 〈芸術:〉
({精神}+0)dx 〈知識:〉
({社会}+0)dx 〈情報:〉

//命中+コンボ
コンボ『名称』タイミング/技能/対象/射程/侵蝕率n/効果
({}+0)dx8 99↓
({}+0)dx7 100↑

d10+
d10+

//回避
({肉体}+0)dx 〈回避〉

//バックトラック
自己申告
侵蝕率29% ロイス2個

29-2d10 通常振り/追加振り
29-(2+2)d10 2倍振り

[雑談] きりさん : チャパレ置いておきました

[雑談] 黒田 : うわ!ありがとう!

[メイン] GM : そんじゃぼちぼち点呼

[メイン] きりさん : 教える

[メイン] 黒田 : 教える

[メイン] 東北ずん子 : 教えるよ

[メイン] ほむら : 教えるわよ

[メイン] GM : 時間も時間なので休憩挟んだりするかも、じゃあ出航だァ~~~!!!

[メイン] ほむら : 出航よ!

[メイン] きりさん : 出航だァ~~~!!

[メイン] 黒田 : 出航だァ~~~!!!

[メイン] 東北ずん子 : 出航だ〜!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 貴方達は、今日きりさんの元ある依頼を受けてこの田舎に集まってきたオーヴァードだ

[メイン] GM : 長閑な雰囲気と暑い日差しの中、いま寂れた駅で待っている

[メイン] 東北ずん子 : 「……ふぅー、最近暑いなぁ……」
木影のあるベンチに腰かけて

[メイン] ほむら : そんな熱すぎる程の熱の中。
手袋、全身を覆うほど大きなドレス、変わった帽子の歪な出立ちの女がいる

[メイン] 東北ずん子 : 「……?」
あの人なんでこんな暑さの中服も真っ黒で居るんだろう……

[メイン] ほむら : 「…………」
その様子も気候と反発するかのように真逆だろう。汗一つ書かず、ケースを抱えて立っている

[メイン] GM : そうして待っていると、車の走る音が一つ

[メイン] 黒田 : 「呼び出しておいて待たせるなんて……まぁでもこれでようやく……」
不機嫌になったと思えば急ににやけたり

[メイン] きりさん : 「…おっと、すいません…待たせてましたね」
車から降りて、三人の姿を確認し

[メイン] ほむら : 「……」
懐から資料を取り出して、きりさんの顔と見比べる

[メイン] 東北ずん子 : 「あ、きりたーん」
と手を振って

[メイン] ほむら : 「………?」
後ろを向いて、変わった髪飾りをした女性を視界に入れる

[メイン] きりさん : 「あ、姉様…っとと、皆さん熱かったでしょう、はいどうぞ」
麦茶を取り出して渡そうと

[メイン] きりさん : 「車の中は冷房掛けてますので、そちらで説明しましょうか」
こんこんと叩いて

[メイン] 東北ずん子 : 「……わ、ありがとう!あれ、皆さんってことは…?」
辺りを見回して、先程の女性。
眼鏡を掛けた制服姿の女性を捉える

[メイン] 黒田 : 「田舎にしてはこんな人がいるなんておかしいと思ったら同業者だった訳、ああまったく変人が多くて困るわねこの業界……」
「どうも」
ひったくるようにして麦茶をもらいつつ車へと向かう

[メイン] ほむら : 「………危険な任務と聞いたけれど、身内を呼んで大丈夫だったの?」
直立したまま、“依頼人”へと質問する

[メイン] きりさん : 「人数がいたほうがいいですので…それに信頼できる人ですから」
苦笑いしつつ

[メイン] 東北ずん子 : 「あはは〜、まあ私もオーヴァードだからねぇ
足を引っ張ることはしないよ?」
あっけらかんと笑いつつ

[メイン] きりさん : 「まぁ、そこら辺も説明しますよ」

[メイン] ほむら : 「わかったわ」
車内へと入っていく

[メイン] 東北ずん子 : 「とりあえず車の中、かな?
よろしくね、2人とも!」
言いつつ車内へ

[メイン] 黒田 : 「……よろしく」
値踏みするような視線を向けた後ぶっきらぼうに

[メイン] ほむら : 「よろしく、ストレンジャーズから派遣されて来たわ」

[メイン] きりさん : 「ええ、よろしくたのんますよ」
「そいじゃそろそろ出しますね」
ハンドルを握り直して

[メイン] 東北ずん子 : 「ん、お願いね」
助手席に座って

[雑談] きりさん : っと、すいません少し離席なので止めさせてくださーい!ごめん!!

[雑談] 東北ずん子 : よよい

[雑談] 黒田 : 貴女なら…いい

[雑談] ほむら : よよい

[雑談] きりさん : もどりましたぁ!

[雑談] ほむら : わかった!!

[雑談] 東北ずん子 : わかった

[雑談] 黒田 : わかったぁ!

[雑談] きりさん : はい、再開します

[雑談] きりさん : 言い忘れてましたが侵蝕率はクライマックス前にまとめます

[雑談] ほむら : 了解

[雑談] 黒田 : わかったわ

[雑談] 東北ずん子 : おっけー

[メイン] 東北ずん子 : 「えーっと……確かー、ほむらさん、だっけ?」
記憶の中の資料にあった顔と合わせつつ

[メイン] ほむら : 「ええ、暁美ほむら。よろしくね」

[メイン] きりさん : 「服、熱そうだけど大丈夫です?」

[メイン] ほむら : 「ええ。これに関しては慣れていますから」

[メイン] 東北ずん子 : 「うん、よろしく!それで……あなたが黒田さんかな」
黒眼鏡の子の方を向いて

[メイン] 黒田 : 「そうよ……で、あなたが東北……ずん子さん?」

[メイン] ほむら : 「よろしくね」
貼り付けたような笑みを向けて

[メイン] 東北ずん子 : 「そうだよー!あ、そうだ!」
《無上厨師》

[メイン] 東北ずん子 : 「良かったらこれ食べてみて!」
ずんだ餅を人数分生成し、一人一人に手渡していく

[メイン] きりさん : 「っわわ、運転中ですからもう…」
困ったよう

[メイン] ほむら : 「………お餅ですか、いただきます」

[メイン] 黒田 : 「……どうも」
怪訝な顔はしつつも受け取って一口食べてみる

[メイン] ほむら : 「きりさんの分は……タッパーにでも入れておくといいでしょう」

[メイン] 東北ずん子 : 「あー、ごめんごめん……置いておくね」
とりあえずとティッシュに包み、置いておく

[メイン] きりさん : 「…おねがいしますよ…っと」

[メイン] きりさん : 「仕事の話、しとかないとですね」
ミラーから後ろの二人を一瞥して

[メイン] 東北ずん子 : 「ああ、そうだった!
えーっと…依頼についてもう1回確認しないとだね」

[メイン] ほむら : 「………」
所持したケースを見やり、すぐに前を向く

[メイン] きりさん : 「と言っても難しい話じゃないです」

[メイン] きりさん : 「この田舎で最近やけに獣害被害が増えてまして、ソレ探ってみたら…」

[メイン] きりさん : 「ジャームだった、なので退治しようって話でして」

[メイン] ほむら : 「害獣退治の様な物ですか…」

[メイン] きりさん : 「それだけなら私だけでも良かったんだけども、ちょっと数が多くて」

[メイン] 東北ずん子 : 「獣退治、かぁ」

[メイン] 黒田 : 「ふぅん……裏とかはないの?」
FHが絡んでたり、レネゲイド災害だったり、とあげる姿はどこか楽しそう

[メイン] きりさん : 「んん…現状FHだとかが絡んでるこたァない感じです」

[メイン] ほむら : 「それは……まあ、良かったのでしょうね」

[メイン] 黒田 : 「なんだ、つまらないの」

[メイン] 東北ずん子 : 「ふう、それなら一安心だね…とりあえず倒せば終わりそうだし」
ほっと一息

[メイン] きりさん : 「その分めんどくさい連中ではあります」

[メイン] きりさん : 「やけに外皮が固くて…」

[メイン] ほむら : 「……既に接触を終えていたんですね」

[メイン] きりさん : 「最初は一体だと思っててな」

[メイン] 東北ずん子 : 「ふむふむ……装甲が硬いとかそんな感じかなぁ」

[メイン] きりさん : 「群れてて、流石にびっくりしちまった」

[メイン] きりさん : 「それがまぁ…何匹も居たから流石に人手が欲しくてこうだ」

[メイン] ほむら : 「……群れる上に集合する、虫みたいね」

[メイン] 黒田 : 「やだ……気持ち悪い……」
想像して鳥肌を立てる

[メイン] きりさん : 「虫では無かったです、それに関してはご安心を」

[メイン] きりさん : 「何というか…丸かったっつーか…まぁ」

[メイン] 東北ずん子 : 「普通に獣っぽい感じかな?」

[メイン] ほむら : 「そうですか、了解しました」

[メイン] きりさん : 「動きがとろくて硬くて多い、だ」

[メイン] 東北ずん子 : 「それは厄介な……」

[メイン] ほむら : 「……ふむ」

[メイン] きりさん : 「その分狂暴性は低かったっぽいんだが…まぁ」

[メイン] 東北ずん子 : 「でも、装甲が厚くて複数いるなら私の出番かな?これもあるしね」
少し黒がかった緑色のケースを軽く叩いて

[メイン] きりさん : 「こんな田舎とはいえ野放しにするのは到底許されないわけでして、ってやつで」

[メイン] きりさん : 「…そこらへん頼りにしてますよ、皆さん」

[メイン] ほむら : 「期待に応えようと思います」

[メイン] 黒田 : 「ま、何が相手だろうと私の相手じゃないわ」

[メイン] きりさん : 「そりゃあ結構、んじゃいったんうちの家に止めるんで荷物とか整理して下されば」

[メイン] 東北ずん子 : 「ふっふっふ、任せてよ!」
自信ありげに

[メイン] ほむら : 「助かります」

[メイン] きりさん : 「んじゃ、今日はよろしく頼みますよ」

[メイン] 東北ずん子 : 「あ、はーい!」

[メイン] 黒田 : 「はいはい…と」

[メイン] ほむら : 「はい」

[雑談] きりさん : 一旦車の中は切ってしまおうか

[雑談] ほむら : わかったわ

[雑談] 黒田 : わかった

[雑談] 東北ずん子 : わかったよー

[メイン] GM :  

[雑談] GM : こっからすぐクライマックスでも良いし交流挟むのもありだが

[雑談] GM : どうすっかい?

[雑談] ほむら : どうしようかしらね…

[雑談] 東北ずん子 : うーん…
ロイス取る系ならあった方がいいとも思いますが
ロイス6にしてもいいならどっちでも

[雑談] GM : ロイスはMAX扱いで問題ないぞ

[雑談] GM : 全員とっても枠余るしね、そこらへん後から補填でもいい

[雑談] 東北ずん子 : じゃあ私はED交流メインでいいと思う

[雑談] GM : どっちにするかいね?

[雑談] ほむら : 私はEDでもいいと思うわ

[雑談] 黒田 : なら私もこのままクライマックスに一票入れておこうかしら

[雑談] GM : OK、わかった

[雑談] GM : じゃあ準備パートにすっか

[雑談] 東北ずん子 : はーい

[メイン] GM : では、まず侵蝕率を+5d10してください

[メイン] きりさん : 29+5d10 (29+5D10) > 29+36[7,4,10,7,8] > 65

[メイン] 黒田 : 33+5D10 (33+5D10) > 33+19[3,4,7,4,1] > 52

[メイン] system : [ きりさん ] 侵蝕率 : 29 → 65

[メイン] system : [ 黒田 ] 侵蝕率 : 33 → 52

[メイン] ほむら : 42+5d10 登場/リザレクト (42+5D10) > 42+35[6,9,2,8,10] > 77

[メイン] system : [ ほむら ] 侵蝕率 : 42 → 77

[メイン] 東北ずん子 : 34+5d10 登場/リザレクト (34+5D10) > 34+35[10,3,6,7,9] > 69

[雑談] 黒田 : ウソでしょ…私の出目低すぎ…?

[メイン] system : [ 東北ずん子 ] 侵蝕率 : 34 → 69

[雑談] 東北ずん子 : 悲しいでしょ

[メイン] 東北ずん子 : そろそろジェネるか…♠

[メイン] GM : では次に全員自由に5回までジェネシフトや調達が出来ます

[メイン] GM : という事でしたい人はどうぞ

[メイン] 東北ずん子 : 69+2d10 ジェネシフト (69+2D10) > 69+6[3,3] > 75

[メイン] GM : あとロイスはMAXにしておいて問題ないです

[メイン] system : [ きりさん ] ロイス : 2 → 6

[メイン] system : [ 東北ずん子 ] 侵蝕率 : 69 → 75

[メイン] system : [ 東北ずん子 ] ロイス : 2 → 6

[メイン] system : [ きりさん ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] ほむら : 77+2d10 ジェネシフト (77+2D10) > 77+18[10,8] > 95

[メイン] system : [ ほむら ] 侵蝕率 : 77 → 95

[メイン] 東北ずん子 : 75+2d10 ジェネシフト (75+2D10) > 75+11[8,3] > 86

[メイン] 黒田 : 52+3D10 ジェネシフト (52+3D10) > 52+6[1,3,2] > 58

[メイン] system : [ 黒田 ] 侵蝕率 : 52 → 58

[メイン] system : [ ほむら ] ロイス : 2 → 6

[メイン] 東北ずん子 : ほむらさんが跳ねてる

[メイン] きりさん : 低くない?

[メイン] 黒田 : ポルターガイスト使えない可能性も出てきたわね

[メイン] system : [ 東北ずん子 ] 侵蝕率 : 75 → 86

[メイン] system : [ 東北ずん子 ] 侵蝕率B : 0 → 2

[メイン] 黒田 : 58+3D10 ジェネシフト2 (58+3D10) > 58+6[1,1,4] > 64

[メイン] 東北ずん子 : まあまだジェネれるし

[メイン] system : [ 黒田 ] 侵蝕率B : 0 → 6

[メイン] きりさん : ええ…

[メイン] system : [ 黒田 ] 侵蝕率B : 6 → 0

[メイン] 黒田 : ウソでしょ…

[メイン] system : [ 黒田 ] 侵蝕率 : 58 → 64

[メイン] 黒田 : 64+3D10 ジェネシフト3 (64+3D10) > 64+14[10,3,1] > 78

[メイン] system : [ 黒田 ] 侵蝕率 : 64 → 78

[メイン] きりさん : やっと

[メイン] 東北ずん子 : よかったね

[メイン] 黒田 : あと2回やっておこうかしら…なんで私だけこんな

[メイン] 黒田 : 78+3D10 ジェネシフト4 (78+3D10) > 78+23[10,4,9] > 101

[メイン] 黒田 : あっ

[メイン] 黒田 : どうして

[メイン] きりさん : あっ

[メイン] system : [ 黒田 ] 侵蝕率 : 78 → 101

[メイン] ほむら :

[メイン] きりさん : …よくあるよ!

[メイン] ほむら : そうね

[メイン] きりさん : ジェネとかはもう大丈夫かな?

[メイン] system : [ 黒田 ] 侵蝕率B : 0 → 3

[メイン] 東北ずん子 : よよい

[メイン] 黒田 : 私はこれで大丈夫

[メイン] 東北ずん子 : まあきりたんいるから攻撃食らわずに終わりそうだし…

[メイン] きりさん : 調達もなさそうだしいいか

[メイン] 東北ずん子 : イイヨッ

[メイン] ほむら : ええ

[メイン] きりさん : ではクライマックス行くかぁ!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 貴方達はその後、痕跡を探し山や荒らされ畑を追う過程で

[メイン] GM : ついにそのジャームの群れを発見した

[メイン] GM : もったんもったんと体を揺らす大きなジャームを筆頭に、似たような姿のジャームが取り囲んでいる

[メイン] ほむら : 「……アレが本体、周りは……子供かしら?」

[メイン] 東北ずん子 : 「……やーっとお出ましかぁ、じみーに長かった」
息をふぅ、と漏らしつつ

[メイン] オオパンモドキ : ノッシノッシ

[雑談] 東北ずん子 : うぐっ懐かしすぎだァ〜!

[メイン] オオパンモドキ : 口には幾つもの荒らした作物などを咥えている

[メイン] 黒田 : 「…………気持ち悪い」

[雑談] きりさん : 野性っぽくて尚且つキモ過ぎないのを探したらこれになりました

[雑談] ほむら : ピクミンだったかしら

[雑談] きりさん : はい

[メイン] きりさん : 「うおおお…群れの主此処までデカいとは」

[メイン] 東北ずん子 : 「子供かも…でも図体はデカそう、油断は禁物かな…!」

[メイン] ほむら : 「そうですね、大型です」

[メイン] GM : 貴方達とジャームのエンゲージの距離は10mです

[情報] GM : 貴方達とジャームのエンゲージの距離は10mです

[メイン] きりさん : 「気を引き締めてきますかぁ…何するかわからん」

[メイン] 東北ずん子 : ウェポンケースから緑色の弓を取りだし、構える
オートで必中の弓装備

[雑談] 東北ずん子 : 何とかの台所みたいなダンジョンのボスだっけ

[雑談] オオパンモドキ : 見てないけど多分食神とかそんなん

[メイン] GM : では、セットアップです

[雑談] 東北ずん子 : へ〜!

[メイン] きりさん : 【先陣の火】Lv2宣言

[メイン] 東北ずん子 :

[メイン] きりさん : ラウンド間行動値+10

[情報] きりさん : ラウンド間行動値+10

[メイン] system : [ きりさん ] 侵蝕率 : 65 → 71

[メイン] 東北ずん子 : なにも

[メイン] 黒田 : 万色の檻+加速装置
ラウンド中ダイス+8、行動値+16

[メイン] system : [ 黒田 ] 侵蝕率 : 101 → 108

[メイン] ほむら : なにも

[メイン] きりさん :

[情報] 黒田 : 万色の檻+加速装置
ラウンド中ダイス+8、行動値+16

[メイン] オオパンモドキ : なにも

[メイン] マキパンモドキ : なにも

[メイン] 東北ずん子 :

[雑談] オオパンモドキ : 本当は【フルディフェンス】使わせたかったけど効果が良く分かんね

[雑談] ほむら : 難しいわね…

[メイン] GM : ではイニシアチブを挟んで黒田のターンです

[雑談] 東北ずん子 : ドッジとかしやすくなる…?

[雑談] 黒田 : イベイジョンもってドッジ代行とかされたら悪夢ね

[雑談] オオパンモドキ : うぐ!エネミーのドッジ強化は虚無だァ~~~!!

[雑談] ほむら : それはそう

[メイン] 黒田 : わかった

[メイン] 黒田 : マイナーでポルターガイスト、両手剣を破壊するわ
シーン中攻撃力+10

[情報] 黒田 : マイナーでポルターガイスト、両手剣を破壊するわ
シーン中攻撃力+10

[メイン] オオパンモドキ :

[雑談] 東北ずん子 : 気がついたか…

[メイン] 黒田 : メジャーで破砕の顎+鋼の顎+コンセントレイトで対象は敵のエンゲージ全員

[メイン] オオパンモドキ : !!

[メイン] 黒田 : (2+3+8-1)DX7+2 「私だって……!」 (12DX7+2) > 10[1,1,1,1,3,4,4,4,4,7,8,10]+10[9,9,9]+6[1,5,6]+2 > 28

[メイン] オオパンモドキ : ガード

[メイン] マキパンモドキ : ガード

[雑談] 東北ずん子 : カバーリングされないのおいしいわぁ〜

[メイン] 黒田 : 3D10+25 装甲無視 (3D10+25) > 12[1,7,4]+25 > 37

[雑談] ほむら : カバーリング不可は強いわよねぇ

[メイン] オオパンモドキ : 装甲10だけど無視されたのでそのまま受ける、悲しいだろ

[メイン] system : [ オオパンモドキ ] ダメージ : 0 → 37

[メイン] マキパンモドキ : 同じく5だけど抜かれたァ~!

[メイン] system : [ マキパンモドキ ] ダメージ : 0 → 37

[雑談] マキパンモドキ : そもそもこのデカイの別に群の長じゃねぇし

[雑談] 東北ずん子 : ええ…

[雑談] オオパンモドキ : でかいだけです、原作と一緒

[メイン] オオパンモドキ : もったんもったんと苦しそうに揺れている

[メイン] マキパンモドキ : 弾け飛ばされて転げている

[メイン] 黒田 : 「潰しきれなかった……!」
地形を歪め、圧潰させようとするも手ごたえは薄く

[メイン] 黒田 : 以上よ

[メイン] GM : ではきりさんのターンです

[メイン] きりさん : 「ぃやっぱ…無駄に丈夫だなコイツら」
フゥと息を吐いて

[メイン] きりさん : マイナー:【影の武具:インフィニティウェポン】で武器生成

[メイン] system : [ きりさん ] 侵蝕率 : 71 → 74

[メイン] きりさん : コンボ:東北流抜刀術
【コンセントレイト】【一閃】【無形の影】【リミットブレイク】【虚ろなる軍団】【原初の白:ストライクモード】【原初の灰:苦痛の光】を宣言

[メイン] きりさん : 対象はエネミー全部

[メイン] きりさん : 5dx8 (5DX8) > 10[1,2,6,7,8]+6[6] > 16

[メイン] オオパンモドキ : ガード

[メイン] マキパンモドキ : ガード

[メイン] 黒田 : 妖精の手あったの忘れてたから使っておくわ

[メイン] 東北ずん子 :

[メイン] きりさん :

[メイン] ほむら :

[メイン] system : [ 黒田 ] 侵蝕率 : 116 → 120

[メイン] きりさん : 助かる!

[メイン] きりさん : 1dx8+15 (1DX8+15) > 10[8]+10[9]+7[7]+15 > 42

[メイン] 東北ずん子 : はねはね

[メイン] ほむら : 今度は跳ねた

[メイン] きりさん : めっちゃ跳ねたァ!

[メイン] 黒田 : かなり跳ねたわね…

[メイン] きりさん : 5d10+7+6d10 装甲/ガード有効 (5D10+7+6D10) > 30[7,5,2,10,6]+7+23[4,2,8,1,6,2] > 60

[メイン] 東北ずん子 : すんげぇ〜

[メイン] オオパンモドキ : c60-10 軽減 c(60-10) > 50

[メイン] system : [ オオパンモドキ ] ダメージ : 37 → 87

[メイン] マキパンモドキ : c60-5 軽減 c(60-5) > 55

[メイン] system : [ マキパンモドキ ] ダメージ : 37 → 92

[メイン] マキパンモドキ : 「コァアア…」
吹き飛ばされた体制のまま、外皮の薄い部分を両断され

[メイン] マキパンモドキ : シュウ…と湯気のような物を吐いて力尽きた

[メイン] ほむら : 「……お見事」

[情報] きりさん : 【原初の灰:苦痛の光】
シーン間対象の行動値-15

[メイン] 東北ずん子 : 「……いつの間にこんな剣術を…!」

[メイン] きりさん : 「まぁちょっと習いまして…それよりまだ大きいのが!」

[メイン] ほむら : 「(東北流なのに姉は知らないのね…)」

[メイン] 黒田 : 「ほんと…厄介」

[メイン] GM : では次はずん子のターンです

[メイン] 東北ずん子 : 「まさか習ってるなんて……おおっと!」
弓をもちなおす

[雑談] 東北ずん子 : ああ何かないと思ったら衝動判定がなかったんだ

[メイン] きりさん : 「大きいのは頼みます!」

[雑談] オオパンモドキ :

[雑談] オオパンモドキ : 忘れてた

[雑談] 東北ずん子 : 🌈

[雑談] 黒田 : 🌈

[雑談] オオパンモドキ : まぁその…どう見ても衝動判定してこなさそうな顔に免じてほしい

[雑談] オオパンモドキ : こっちで侵蝕率は上げたいなら上げていいよ

[雑談] 東北ずん子 : わかった
マイナー空いてるしジェネするよ

[雑談] ほむら : まあ、ええ。今も一方的に狩られてるものね

[メイン] 東北ずん子 : マイナーでジェネシフトする
来て

[メイン] 東北ずん子 : 86+3d10 ジェネシフト (86+3D10) > 86+10[1,4,5] > 96

[雑談] 黒田 : x3 choice よ よ い #1 (choice よ よ い) > よ #2 (choice よ よ い) > い #3 (choice よ よ い) > よ

[メイン] 東北ずん子 : 足りないがまあいいでしょう

[メイン] system : [ 東北ずん子 ] 侵蝕率 : 86 → 96

[メイン] オオパンモドキ : (衝動で+2d10していいよ)

[メイン] 東北ずん子 : あろがとございます

[メイン] 東北ずん子 : 96+2d10 衝動判定 (96+2D10) > 96+16[9,7] > 112

[メイン] system : [ 東北ずん子 ] 侵蝕率 : 96 → 112

[メイン] system : [ 東北ずん子 ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] 東北ずん子 : コンボ『ずんだアロー』▽コンセントレイト:モルフェウス+ブルータルウェポン+小さな塵マスヴィジョン+クリスタライズ/メジャー/射撃/視界/範囲(選択)/侵蝕率17/装甲無視

[メイン] system : [ 東北ずん子 ] 侵蝕率 : 112 → 129

[メイン] オオパンモドキ : 「!」

[メイン] 東北ずん子 : 弓を構えて……狙うはその巨大な図体!

[メイン] 東北ずん子 : (6+3)dx7+12 100↑ (9DX7+12) > 10[2,4,4,5,5,7,7,8,9]+10[6,7,8,8]+10[1,1,9]+10[7]+10[8]+3[3]+12 > 65

[メイン] 黒田 : 妖精の手よ

[メイン] オオパンモドキ : ガードする 来い

[メイン] オオパンモドキ :

[メイン] 東北ずん子 :

[メイン] 東北ずん子 : あろがとございます

[メイン] system : [ 黒田 ] 侵蝕率 : 120 → 124

[メイン] 東北ずん子 : 1dx7+72 (1DX7+72) > 10[8]+2[2]+72 > 84

[メイン] オオパンモドキ : こわい

[メイン] 東北ずん子 : 9d10+64 装甲無視 (9D10+64) > 37[3,5,2,1,3,9,4,4,6]+64 > 101

[メイン] オオパンモドキ : 装甲無視だァ~~~!!!素受けするぞォ~~!!

[メイン] system : [ オオパンモドキ ] ダメージ : 87 → 188

[雑談] 東北ずん子 : 範囲でこれだから必中の弓は怖いね…イタ姉さま

[メイン] オオパンモドキ : 「モッ…モッ…モァッ!」
苦しそうに声を上げて、ずしんと倒れる

[メイン] 東北ずん子 : 力を籠め……放つ。

[メイン] 東北ずん子 : 一瞬の内に届いた矢は射貫いた場所を結晶…いや、ずんだのソレに変えていく

[メイン] オオパンモドキ : 分厚い外皮に、鋭い一矢が突き刺さり、変質していくことへの生存本能か

[メイン] きりさん : 「わぁお…」

[メイン] ほむら : 「毒矢の一種ですか」

[メイン] 黒田 : 「うわぁ……」
気持ち距離を取る

[メイン] オオパンモドキ : 【蘇生復活】

[メイン] 東北ずん子 : 「ふぅ……これで倒しやすくなった、かな?」
「あとはお願いね~!」
ほむらに手を振る

[メイン] 東北ずん子 :

[メイン] オオパンモドキ : 大きな外皮を脱ぎ去って脱出する

[メイン] オオパンモドキ : HP1で復活

[メイン] ほむら : 「……脱皮、とはまあ」

[メイン] きりさん : 「なんとも、ブクブク肥えたもんで」

[メイン] GM : ではほむらのターンです

[メイン] ほむら : イニシアチブ:時間凍結を使うわ

[メイン] 東北ずん子 :

[メイン] 黒田 :

[メイン] system : [ ほむら ] 侵蝕率 : 95 → 102

[メイン] GM :

[メイン] system : [ ほむら ] HP : 26 → 6

[メイン] オオパンモドキ :

[メイン] ほむら : マイナーでライトスピード。
メジャーアクションを2回行うわ

[メイン] オオパンモドキ : 「もぁ!?」

[メイン] 東北ずん子 : 来たね…実質3回行動

[メイン] system : [ ほむら ] 侵蝕率 : 102 → 109

[メイン] ほむら : メジャー1回目、必中の弓とARショットガンを物質合成。エピックで必中の弓を残すわ

[メイン] オオパンモドキ :

[メイン] system : [ ほむら ] 侵蝕率 : 109 → 114

[雑談] きりさん : 来たか…エピック錬金術

[雑談] 東北ずん子 : すんげぇ〜

[雑談] きりさん : 何で残ってしまうんでしょうか

[雑談] 黒田 : エピックは脱法めいた動きするわね…

[メイン] ほむら : メジャーアクション
マルチウェポンで、オオパンモドキを攻撃するわ

[雑談] ほむら : この動き好きなのよね…

[メイン] オオパンモドキ : !!

[メイン] ほむら : 7dx11+18 (7DX11+18) > 9[3,5,5,7,8,9,9]+18 > 27

[メイン] オオパンモドキ : ガードもあ

[メイン] 黒田 : 妖精の手!

[メイン] system : [ 黒田 ] 侵蝕率 : 124 → 128

[メイン] ほむら : クリティカルはないけれど……数値は増える
助かるわね

[メイン] 東北ずん子 : これ変わらないんじゃないかな?
クリティカル値11だし

[メイン] 東北ずん子 : ほむ

[メイン] 黒田 : あっでもC値11なのね…10が出るかどうかかしら

[メイン] ほむら : これで28になったわね

[メイン] 黒田 : 10出てもダメージ変わらないじゃない!

[メイン] オオパンモドキ : まぁこれ普通にぶん殴られるだけで痛い奴モア

[メイン] 東北ずん子 : それはそう

[メイン] ほむら : はい

[メイン] 黒田 : まぁいいでしょう

[メイン] ほむら : 3d10+40 (3D10+40) > 13[9,1,3]+40 > 53

[メイン] オオパンモドキ : c53-10 軽減 装甲10 c(53-10) > 43

[メイン] system : [ オオパンモドキ ] ダメージ : 188 → 231

[メイン] オオパンモドキ : 「もぁあああっ!!」

[メイン] ほむら : 「………さて、まだ動くかしら」

[雑談] オオパンモドキ : これどういう武器に襲われたんだ…!?

[メイン] system : [ ほむら ] 侵蝕率 : 114 → 118

[メイン] オオパンモドキ : 「…もっ、もっ…」

[雑談] ほむら : ショットガンと弓の合成だと、ボウガンが近いんじゃないかしら?

[メイン] オオパンモドキ : 【アクアウィターエ】

[メイン] オオパンモドキ : ずずずと、何かを啜って

[メイン] 東北ずん子 : 「…しぶといねぇ…!」

[メイン] オオパンモドキ : 逃げ出そうともったんもったん動き出す

[メイン] オオパンモドキ : HP20で復活

[メイン] GM : では改めてほむらのターンです

[メイン] ほむら : 「………保護対象というわけでは無いし、ジャームは殲滅する」
再び武器を構える

[雑談] オオパンモドキ : ショットボウガン…

[雑談] ほむら : ありそうよね、アーケードで

[雑談] オオパンモドキ : 何の!?

[メイン] オオパンモドキ : 「もああ」

[メイン] ほむら : 再びマルチウェポン。
オオパンモドキを攻撃するわ

[メイン] オオパンモドキ :

[メイン] ほむら : 7dx11+17 (7DX11+17) > 9[3,3,3,6,7,8,9]+17 > 26

[雑談] 東北ずん子 : どゆこと?

[雑談] ほむら : そういうこと

[雑談] 黒田 : わかった

[雑談] 東北ずん子 : やっぱりな

[メイン] オオパンモドキ : ガード

[メイン] ほむら : 3d10+40 (3D10+40) > 20[9,6,5]+40 > 60

[メイン] オオパンモドキ : c60-10 c(60-10) > 50

[メイン] オオパンモドキ : 「もぬあああああっ!!!」

[メイン] オオパンモドキ : 逃げる背を撃ちぬかれて転げる

[メイン] 東北ずん子 : 「わお…」

[メイン] ほむら : 「……これでも立たれると、少々面倒ね」

[メイン] オオパンモドキ : そのまま、くたりと動かなくなる

[メイン] きりさん : 「いんや、流石に仕留めたんだろ」

[メイン] 東北ずん子 : 「流石に、かぁ」

[メイン] ほむら : 「…………」
慎重に観察した後

[メイン] ほむら : 「……そのようね」
武器を収めた

[メイン] 黒田 : 「……はぁ、やっと終わった」

[メイン] 東北ずん子 : 「……ふう、みんなお疲れ様!」
弓をケースに戻して

[メイン] きりさん : 「ふい~~おとなしくても丈夫なのは面倒ですね」

[メイン] きりさん : 「ですが、助かりましたよ…」

[メイン] 東北ずん子 : 「だねえ、4人掛りでもそこそこ時間かかっちゃった」

[メイン] きりさん : 「あれは私の手にはやっぱり余るんで…カッチカチだし」

[メイン] ほむら : 「これで任務も終了……お疲れ様でした」

[メイン] きりさん : 「はい、一旦家に戻りましょうかぁ」
ズタボロになった刀を影に戻し

[メイン] GM : ではバックトラックです

[メイン] 東北ずん子 : 侵蝕率129% ロイス6個

[メイン] きりさん : 侵蝕率106 ロイス6

[メイン] 黒田 : 侵蝕率128 ロイス6

[メイン] ほむら : 侵蝕率118% ロイス6個

[メイン] 東北ずん子 : 129-6d10 通常振り/追加振り (129-6D10) > 129-42[5,10,6,9,10,2] > 87

[メイン] きりさん : 通常振りで

[メイン] ほむら : 118+1d10 登場/リザレクト (118+1D10) > 118+2[2] > 120

[メイン] きりさん : 106-6d10 (106-6D10) > 106-33[5,3,4,10,8,3] > 73

[メイン] ほむら : 🌈

[メイン] system : [ 東北ずん子 ] 侵蝕率 : 129 → 87

[メイン] system : [ きりさん ] 侵蝕率 : 74 → 73

[メイン] 黒田 : 🌈

[メイン] 東北ずん子 : 🌈

[メイン] ほむら : 118-6d10 通常振り/追加振り (118-6D10) > 118-29[10,3,10,3,1,2] > 89

[メイン] きりさん : 🌈

[メイン] 黒田 : 128-6d10 通常振り/追加振り (128-6D10) > 128-40[10,1,9,9,5,6] > 88

[メイン] system : [ ほむら ] 侵蝕率 : 118 → 89

[メイン] system : [ 黒田 ] 侵蝕率 : 128 → 88

[雑談] きりさん : オオパンやろう原作だとそもそも攻撃しないんですよね

[雑談] ほむら : では何をするの?

[雑談] きりさん : お宝巣穴に引きずり込む

[メイン] きりさん : 全員帰還だな

[雑談] 東北ずん子 : ピクミンはお宝を集めるゲームだからねえ

[メイン] 東北ずん子 : 帰還だ〜〜〜〜〜!!!

[雑談] 黒田 : 妖の招き…

[メイン] 黒田 : 帰還だァ~~~~~!!!

[メイン] ほむら : 帰還ね

[メイン] GM :  

[雑談] GM : 取り敢えず前半が終わったので一旦休憩OCL

[雑談] GM : 40~45分くらいに再開しよう

[雑談] 東北ずん子 : わかったよ

[雑談] 黒田 : わかった

[雑談] ほむら : わかったわ

[雑談] GM : ひょっこり

[雑談] 東北ずん子 : ひょうたん島

[雑談] GM : これやめろ

[雑談] 黒田 : わかった

[雑談] GM : そろそろ本番だな、ルフィ

[雑談] ほむら : ええ

[雑談] 東北ずん子 : わかった

[メイン] GM : 仕事を終えた貴方達は、休息も兼ねてきりさんの屋敷に戻ることになった

[メイン] GM : そろそろ日が落ちる頃だ

[メイン] きりさん : 「…ふう、改めてお疲れ様です、ぜひ上がってください」
戸の鍵を開けて

[メイン] 東北ずん子 : 「はぁーい、お邪魔します……と」
からからと鳴る戸に合わせて中へ

[メイン] ほむら : 「お邪魔します」
開いた戸を潜り中へ

[メイン] 黒田 : 「……お邪魔します」
帰りを気にしてはいるけれどまぁ何とかなるだろうという楽観的な希望を込めて

[メイン] きりさん : 「んまぁ、昼頃見てたとは思いますが何もない家で良ければゆっくりしててください、ちょっち後処理の報告もあるんで」

[メイン] 東北ずん子 : 「ではゆっくりさせてもらおうかなぁ…、ちょーっぴりだけ疲れてるし」
靴を脱いで、家にあがる

[メイン] きりさん : 「腹減ってるならご飯でも出しますよ」
そういい居間に案内する

[メイン] ほむら : 「ええ、休ませてもらうわ」
靴を脱ぎ、揃え。上がり込む

[メイン] 東北ずん子 : 案内されるままに中に入る。
無遠慮と感じてながらも少し家の中をちらちらと

[メイン] ほむら : 案内に従い続いていく

[メイン] 黒田 : 「……それはいいけど、帰りはどうなってるの?」
追従しつつもほら、駅とかなどと言いつつ

[メイン] きりさん : 「あ~…あれ、聞いてなかったのかい?」

[メイン] きりさん : 「ここいらはてんで電車来ないから泊まりか帰るとしても夜遅くに迎え…なんだが」

[メイン] 黒田 : 眉に皺を寄せる。迎えに来てくれる人などいない。

[メイン] きりさん : 「一応UGNから使いも出せるぞ?」

[メイン] 東北ずん子 : 「あー……」
この辺りは確かに田舎で、足も遠いのだろう

[メイン] 黒田 : 「ああ、その辺りのコネがあるなら使わせてもらおうかしら」
ほっと息を吐く。

[メイン] ほむら : 電車やバスの時刻表を思い出し、一人納得していた

[メイン] きりさん : 「そいじゃ、遅くなるかもだけど一緒に連絡しとく」

[メイン] 黒田 : 「頼むわね」

[メイン] 東北ずん子 : 「おねがーい」

[メイン] ほむら : 「お願いするわ」

[メイン] きりさん : 「あいあい、全員分ね」
そう言って電話をもって一旦奥に

[メイン] 東北ずん子 : 「……ふぅ、よいしょっと」
それを見届けて腰を下ろす

[雑談] きりさん : 泊まりか帰りかどうすっぺかな

[雑談] ほむら : 私は泊まりに一票

[メイン] 黒田 : 「はぁ、これだから田舎は……」
座り込んで携帯を取り出すが、電波が最悪
「これだから田舎は……!」

[雑談] 東北ずん子 : どっちでも

[メイン] ほむら : 「………できた妹さんね」
席につく

[雑談] 黒田 : 流れで

[メイン] 東北ずん子 : 「あはは……確かに田んぼとかあったし…ザ田舎って感じだからね」

[雑談] きりさん : らい、流れ作ります

[雑談] ほむら : わかったわ

[メイン] きりさん : 「…あ~、ちょっといいかな」
戸を開けて顔をのぞかせる

[メイン] 東北ずん子 : 「ん……昔からあんな感じで自分のことも…他の人のことも気にかけてやってくれてたんだよね」
ほむらに対して

[メイン] ほむら : 「……自慢の妹さんだったみたいね」
やってきたきりたんを目に捉えて

[メイン] 東北ずん子 : 「ん、はいはい?」
それに顔を向けて

[メイン] きりさん : 「ああ、いやその…困ったことになってね」
照れくさそうな申し訳なさそうな顔をして

[メイン] ほむら : 「……UGNの方でなにか?」

[メイン] 黒田 : 「なに、また仕事?」
面倒そうに顔を向けて

[メイン] きりさん : 「UGNに報告ついでに言ったら最寄りの支部がジャーム回収で手一杯で人運ぶ人員がねーって…」

[メイン] きりさん : 「何分ほら、図体はデカかったろ?それもあってな…」

[メイン] ほむら : 「……泊まり、になりそうね」
アゴに指を当て、近隣に旅館があったか思い出している

[メイン] 東北ずん子 : 「……あー…ってことはこっちには人は来れなそう?」

[メイン] 黒田 : 「ジャームと一緒に……」
首を振る。あれの死体と席を隣に長時間なんて耐えられない。

[メイン] きりさん : 「ちょーっと安全性も考えて厳しいと」

[メイン] ほむら : 「あの巨体だものね……隠蔽して運ぶのにかなりのリソースがいる」

[メイン] きりさん : 「私の車を出してやりたいけども…時間がな」
ちらりと日の傾く様子を見て

[メイン] ほむら : 「……困ったわね、宿泊施設は確保していないわ」

[メイン] 東北ずん子 : 「うーん……近くに旅館とかは?」

[メイン] きりさん : 「旅館は…どうだったかなぁ」
端末を取り出してポチポチと

[メイン] きりさん : 「……」

[メイン] きりさん : 「すまん、お盆シーズンなのもあってどこも埋まってる、皆帰省してるらしい」
額に手を当てて

[メイン] ほむら : 「……そう」

[メイン] きりさん : 「……あ~~……」

[メイン] 東北ずん子 : 「むう、それは」

[メイン] きりさん : 「もしよければで構わんが、ウチなら部屋とか空いてるけども…」

[メイン] 東北ずん子 : 「……!
それならいいかも!」

[メイン] ほむら : 「……助かるわね」

[メイン] きりさん : 「黒田さんは…どうする?」
申し訳なさそうに

[メイン] 黒田 : 「野宿なんてごめんよ、部屋を貸してくれるならありがたいわね」

[メイン] きりさん : 「それならよかった」
安心した様子で

[メイン] 東北ずん子 : 「じゃあ…決まりかな?」

[メイン] きりさん : 「よし、それじゃあ…そうだな、うん」

[メイン] ほむら : 「お世話になるわ、きりさん」

[メイン] きりさん : 「今日は泊ってってくれ、いろいろ準備せんとな」

[メイン] 黒田 : 「……どうも」

[メイン] 東北ずん子 : 「お世話になるね、きりたん!」

[メイン] 東北ずん子 : 軽くぺこりと感謝の意を

[メイン] きりさん : 「…よもや姉様をウチに泊まらせる日が来るとは…」
何とも言い難い顔をしつつ、それに応えて会釈し

[メイン] きりさん : 「…取り敢えず飯とか用意せんとなぁ」
立ち上がって

[メイン] ほむら : 「手伝いは?」

[メイン] きりさん : 「ん?客さんだし構わんのだけども…」
頭を搔いて

[メイン] 東北ずん子 : 「私も手伝えるよー、エフェクトもあるしね」

[メイン] ほむら : 「もてなされるまま、というのも座りが悪いのよ」

[メイン] きりさん : 「ああ、そう言えば無上のアレ使えるんでしたっけ…ふうむ」

[メイン] きりさん : 「そいじゃ、お言葉に甘えますかね…」

[メイン] 黒田 : 何が得意というわけでもないけれど居心地が悪いので手伝いに立ち上がる

[雑談] きりさん : 夏の田舎料理…

[メイン] 東北ずん子 : 「よーし、手を振るわせようかな!」
腕まくりをしながら立ち上がる

[雑談] きりさん : 冷やし中華でもつくるか…♠

[雑談] 東北ずん子 : そーめん?

[雑談] ほむら : どっちも美味しいわね…

[メイン] きりさん : 「これでも一人でもやれるようになったんですが、久々に召し上がりましょうか」
のしのしと厨房に向かう

[メイン] ほむら : きりさんに続き、厨房に入る

[雑談] きりさん : (家の中だし切るか継続か悩む顔)

[メイン] 東北ずん子 : 「ほほう、あのきりたんがねえ」
にやにやと笑いながら

[雑談] きりさん : 飯シーン前に切ればいいか!

[雑談] ほむら : そうね

[メイン] きりさん : 「客さんの前なんですからそういうのは…ぐぬ」
また形容しがたい顔をして

[メイン] きりさん : 「っという事で、何作るかな…」
冷蔵庫を開いて

[雑談] 東北ずん子 : よよい

[メイン] 黒田 : 手伝いなんだから一品任させるなんてことはないはず……ああでも包丁の扱い失敗したら、もうなんで手伝うなんて言い出したのよ……
悶々

[メイン] きりさん : 「野菜はある…お肉もまぁ、でも四人分じゃ少ないな…」
手に取りつつ

[メイン] きりさん : 「皆さん何食いたいです?」

[メイン] 黒田 : 「えっ!? ああ、別に……何でも……」

[メイン] 東北ずん子 : 「こういう所で取れた野菜って美味しいって聞くし…それを活かした料理……」

[メイン] ほむら : 「冷蔵庫の中身で作りやすい物を……敢えて言うなら、かきあげとか」

[メイン] 東北ずん子 : 「むーん、カレー?」

[メイン] きりさん : 「了解、んじゃあ…」

[メイン] きりさん : 「天ぷらとかカレーですかねぇ?」

[メイン] ほむら : 「いいメニューだと思うわ」

[メイン] 東北ずん子 : 「そうなるかなぁ?」

[メイン] 黒田 : 「いいんじゃないかしら」
カレーに関しては学校でやった、てんぷらは……まぁ揚げるのを任されることはないだろう

[メイン] きりさん : 「うっし、じゃあ…」

[メイン] きりさん : 「お肉少ない分どっちも作ればいいか…」
算段立てて

[メイン] きりさん : 「ええと、じゃあカレー担当と天ぷら担当で分かれます?」

[メイン] ほむら : 「では、私が天ぷらを」

[メイン] 東北ずん子 : 「カレーにしようかなぁ」

[メイン] きりさん : 「私もカレーにしときましょう」

[メイン] ほむら : 「カレー側の手間がかかりそうなら、三人係でも」

[メイン] 東北ずん子 : 「隠し味にずんだを入れられるからね!」

[メイン] 黒田 : 「……それ食べられるの?」

[メイン] ほむら : 「訂正、抑え役に一人カレー側に行ってちょうだい」

[メイン] きりさん : 「…まぁカレーは色々手間掛かりますんで流石に家主としてね」

[メイン] きりさん : 「はい、姉様は私が抑えますよ」

[メイン] ほむら : 「じゃあ……黒田さん。カレーをよろしく」

[メイン] 東北ずん子 : 「えー?美味しいのに……」
ぶつぶつと

[メイン] 黒田 : 「……やってみるけれど」

[メイン] きりさん : 「そいじゃ、始めましょうか」

[メイン] きりさん : 「~♪」
採れたての野菜やルーなどをテキパキと取り出して

[メイン] きりさん : 「よし、後はご飯も炊かないと」
土鍋を取り出して

[メイン] ほむら : 《影絵芝居》を数多の手として、材料や道具を揃え始める

[メイン] 東北ずん子 : 「よいしょ、っと…」
大きめの鍋を持ち上げ、中を水で満たす

[メイン] 黒田 : ピューラーあるかなんて聞くのってダサいかしら……包丁で皮剥き……
私ならいける、大丈夫よ方法は分かってるんだから……

[メイン] きりさん : 「…んと、道具…道具」

[メイン] きりさん : 「取り敢えずここ調理道具あるんで」
棚を一つ開いて見せて

[メイン] きりさん : 「洗っとくんで好きに使ってください」
そう言いながら土鍋に米と水を入れて

[メイン] 東北ずん子 : 「おお、1式揃ってるね」
火をつけ、鍋を温める。

[メイン] ほむら : 「自炊は普段からしてるのかしら……?」
野菜類、それに魚介類などをそれぞれのまな板に並べる

[メイン] 黒田 : 「え、ええ」
がしりと包丁を掴み、もう片方の手は人参を

[メイン] きりさん : 「一気に買わないと無いって時に困るんで…」
苦笑いし

[メイン] きりさん : 「っと、黒田さん」

[メイン] 黒田 : 「な、なによっ!」

[メイン] きりさん : 「ああいや、先野菜洗ってくれとくと助かります、等…」

[メイン] ほむら : ボウルの中へと氷水を投入、その後塩と薄力粉を入れていく

[メイン] 黒田 : 「……今やろうと思ったところよ!」

[メイン] 東北ずん子 : 「あー、まあそうだねえ」
棚から包丁を取り出して、また板へと

[メイン] きりさん : 「そりゃよかった、今水場空けますね」
鍋に水を入れ終えて

[メイン] ほむら : 野菜は影を一列に並べてリズムよく刻んでいく

[メイン] ほむら : そして影を伸ばし、揚げる為の準備も並行して行う

[メイン] 黒田 : 恥ずかしいやらなんやら、ごしごしと野菜を洗い流す

[メイン] きりさん : 「こっちは置いておくから…先下処理しないとな」
器具の中からピーラーなどを取り出して

[メイン] 東北ずん子 : 「とんとんとん、と……」
一定の感覚で肉を切っていく

[メイン] ほむら : 「影を伸ばしているので、足元には注意をしてね」

[メイン] きりさん : 「いやあ、ここでこんな人数で並ぶ日が来るとは」
そう言いながら野菜の皮を剝きつつ

[メイン] 東北ずん子 : 「この人数でちょっと…もう少しお肉欲しいよねえ」
《無上厨師》で足りない分の肉を出現させて、それもまとめて切る

[メイン] 東北ずん子 : 「あ、はいはーい」

[メイン] きりさん : 「便利だなぁ…」
その様子を見て

[メイン] きりさん : 「あいよ」
自身の影も気を付けつつ

[メイン] 黒田 : 「…………」
不動の構えでただただ野菜を水洗いする
どのくらい続ければいいのだろう、ずっとこれじゃ駄目かな

[メイン] 東北ずん子 : 「ここって結構…山奥だからねー、人も来ようと思っても行きにくい感じがするしね」
集中しつつ、きりたんの言葉に返す

[メイン] ほむら : 氷水と塩と薄力粉をサラッと混ぜてしまうと、先んじて茹でておいた貝柱、刻みに刻んだ野菜などと混ぜ合わせる

[メイン] きりさん : 「都会は肌に合わんこともあってこっちに越したんですよね…店はアッチに構えてますが」
シュリシュリと野菜の皮を手際良く剥いて

[メイン] ほむら : そして、馴染んできたら……揚げ時かと、180度の油の中に、少しずつ入れていく

[メイン] ほむら : 「きりさんのお店……少し気になるわね」

[メイン] 東北ずん子 : 「そういや1回も寄ったことないなぁ……」

[メイン] きりさん : 「何でも屋というとアレだけど…まぁ色々」

[メイン] きりさん : 「最近は床屋とか構えましたね…」

[メイン] 東北ずん子 : 「何でも屋?」
切り終えた肉を、熱しておいたフライパンに並べて焼き色をつけていく

[メイン] ほむら : 「どんなお店の名前なのかしら?」
少し固まってきた、かきあげに箸を刺して火の通りを良くしていく

[メイン] 黒田 : もちろんそんなに続くわけもなく野菜も一通り水で流し終わって、再び包丁を手に……。
剥かれた野菜を一口サイズに切っていく。何時の間にか最大の難は脱していた。

[メイン] 東北ずん子 : 「床屋……!?
昔よりも色んなことしてるんだねえ…」
感心しつつ

[メイン] きりさん : 「ん?そのまんま[きり屋]です」
剝いた野菜を黒田さんのほう手渡しつつ他を手に取り

[メイン] きりさん : 「オーヴァード何もあってほら、模様替えがすっごい楽なんで…」

[メイン] 黒田 : 「ふーん……」
その言葉がちょっとした小細工か力技かしかできない自分には縁遠く感じる

[メイン] ほむら : 「なるほど、きり屋」
揚がったかき揚げを、キッチンペーパーを敷いた置物へと並べていく

[メイン] ほむら : 以上の制作工程を影に行わせつつ……

[メイン] 東北ずん子 : 「ははぁ〜……今度切ってもらおうかな」
じゅわじゅわといい色に焼きあがっていく

[メイン] きりさん : 「床屋だったり、探偵の真似事なり…まぁUGNんトコで仕事する合間に色々と」

[メイン] きりさん : 「はは、その時は大事に切りますよ」
一通り切り終えて

[メイン] ほむら : 「(……出汁は作るには仕込みがないし、何か代用できる物はっと)」
冷蔵庫の中身を確認していく

[メイン] きりさん : 「さてと、ルーは姉様がやってるし…ご飯炊き始めとくか」
土鍋を持ち上げ

[メイン] 東北ずん子 : 「じゃあその時まで伸ばしておこうかなぁ」
なんとなしに呟く。
フライパンから皿に1度取り出して

[メイン] ほむら : 「(……そーめんのつゆ、これがあるなら充分……いえ、ふむ……)」

[メイン] 東北ずん子 : 「…よし次は…ルーと隠し味……!」
何個かのキューブになったカレーのルー。

[メイン] きりさん : 「むう…全くそいじゃ近いうちに…あ」

[メイン] ほむら : 「(そういえば、出立の際に貰い物があったわね)」

[メイン] きりさん : 「姉様!?本当に入れる気です!?」

[メイン] ほむら : 影を伸ばしてずん子に×の字を送る

[メイン] 東北ずん子 : 「……ちぇー」
もうエフェクトで生み出していたずんだを適当な場所に起きつつ

[メイン] 黒田 : 「あ、あんた自分で食べる分はいいけど皆食べるんだから……!」

[メイン] きりさん : 「ですです、二人なら兎も角お客さんいますので…」

[メイン] ほむら : 「それはおやつにして頂戴……後、一品増やそうと思うのだけれど、どうかしら?」
そーめんのつゆを片手に

[メイン] 東北ずん子 : 「むう、前にイタ姉様に振舞った時は美味しいと言ってくれたのに……
その後倒れてしまいましたが…美味しすぎたのかなぁ」
ちゅぽんとカレールーがゆだった水の中に

[メイン] ほむら : 「………苦労するわね、貴女」
きりたんに憐憫の視線を送り

[メイン] きりさん : 「まぁ…慣れてますよ」
苦笑いしつつ土鍋に火を入れる

[メイン] 黒田 : カレー班内で迷子になってしまったので使い終わった調理道具を集めて流しへ持っていく

[メイン] ほむら : 「(……さてと、貰い物のそーめん、ここで処理してしまいましょうか)」

[メイン] きりさん : 「んと、さてさて…他の仕事は無さげか…」
ちらちら周りを見つつ

[メイン] ほむら : 「(いい加減貰い物で部屋がパンクしそうなのよね……いつ貰ったかも虚気で怖いし……)」

[メイン] 東北ずん子 : 「ふーんふん」
溶けだし始めたお湯の中に野菜1式、肉1式を入れて煮詰める

[メイン] ほむら : などと思案しつつ、水を張り沸騰させていく

[メイン] きりさん : 「…姉様は流石にもうやらないか」
ふうと息を吐いて

[メイン] ほむら : 沸騰した際の為に水を用意、洗う為のザルの清掃も片付けていく

[メイン] ほむら : 封を開き、束を解き、人数分のそうめんを並べていく

[メイン] 東北ずん子 : 「もう、注意されたらやらないよー」
コトコトといい音を立てて煮立ってくる。

[メイン] きりさん : 「ん?」

[メイン] 黒田 : 「……ちょっと。それ、茹でてるの……どこから……?」

[メイン] きりさん : 「素麵ですか」

[メイン] ほむら : 「ええ、出立直前に貰い物があったのだけれど……いい加減多くて」

[メイン] 東北ずん子 : それを人数分の用意していた皿によそう。

[メイン] きりさん : 「こりゃ大分増えましたね、食い切れるかな」

[メイン] 東北ずん子 : 「素麺かぁ…夏らしくていいんじゃないかな?」

[メイン] ほむら : 「かきあげにはよく合うのよね…」

[メイン] きりさん : 「成程…そりゃいいや」

[メイン] 黒田 : 「見てるだけでお腹一杯よこっちは…」

[メイン] 東北ずん子 : 「よーし、カレールー完成!」

[メイン] きりさん : 「っと、こっちも炊けそうです」

[メイン] 東北ずん子 : 「カレーソーメンとかも…案外美味しいかもね」

[メイン] ほむら : 沸騰を確認後、溢れる前に水を入れ、そうめんを投入。その後かき混ぜ続け……いくつかの行程を繰り返す

[メイン] きりさん : 「カレーソーメン…」

[メイン] ほむら : 「合わせずに、別々に食べた方がいいと思うわ……」食事に適した硬さへ変わったのを確信すると、そのままザルへ

[メイン] 東北ずん子 : 「むむう……」
皿を土鍋の方に持っていく

[メイン] ほむら : 水を出しつつ、洗い。滑りをとっていく

[メイン] きりさん : 「あはは、まぁいっぱいあるので」
土鍋を開き確認しつつ

[メイン] ほむら : そして、そうめんに必要な皿を次々と取り出していき、氷を入れ、そうめんを入れていく

[メイン] きりさん : 「…どれも準備出来てきてますね」

[メイン] 東北ずん子 : 「ふー、お腹ぺこぺこだよ」

[メイン] ほむら : 「……かきあげも確認っと」

[メイン] きりさん : 「黒田さんもありがとうございます、洗った奴は仕舞っておきますね」

[メイン] 黒田 : ふぅ、と息を吐く
人に頼った分はあるにせよなんとか乗り切った

[メイン] 黒田 : 「あ、ええ…そう、お願いするわね」

[メイン] きりさん : 「はい、お疲れ様です」
カチャカチャと仕舞って

[メイン] きりさん : 「そいじゃ、ご飯の時間ですね」
食器を取り出して

[メイン] ほむら : 食器を影に持たせ、食卓へ運んでいく

[メイン] 東北ずん子 : 「はいはーい」
完成したカレーをゆっくりと持っていく

[メイン] きりさん : 「ご飯もっと」
土鍋をもって

[雑談] きりさん : ここいらで切りますか

[メイン] 黒田 : 「え、ええと……」
見回して、コップと飲み物を盆に乗せてついていく

[雑談] ほむら : そうね

[雑談] 黒田 : わかった

[雑談] 東北ずん子 : わかった

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 涼しい風が通る居間に、香ばしい匂いの料理が並べられていく

[メイン] GM : 少し早い夕食だ

[メイン] きりさん : 「そいじゃ、ご飯盛っていきますね」

[メイン] 東北ずん子 : 「ん〜、おねがーい」

[メイン] きりさん : 「はいはい」
少し大きめの皿に炊きたての米を乗せて

[メイン] ほむら : そうめんの入った器を冷えた水で満たしつつ、つゆも適度に薄めていく

[メイン] 黒田 : ふわりと風に乗った食事の匂いについ唾を飲む

[メイン] きりさん : 「さてさて、カレーも注ぎますか」
お玉を手に盛ったご飯にルーを掛けて

[メイン] きりさん : 炊きたての米の香りにスパイシーな香りが混ざっていく

[メイン] ほむら : 余ったネギを切って薬味とした物をぱらぱらとかけていく

[メイン] きりさん : 「はい、カレーどうぞ」
三人に渡していく

[メイン] 東北ずん子 : 「おお〜……!」
匂いや見た目でわかる。
絶対に美味しいカレーだ……!

[メイン] 東北ずん子 : それを快く受け取る。

[メイン] ほむら : 「そうめんの方もできたわ」
カレーを影で受け取り、そーめんを配膳する

[メイン] 黒田 : 「……ありがとう」

[メイン] きりさん : 「ここいらで採れたばっかりの夏野菜です、たっぷりどうぞ」

[メイン] 東北ずん子 : 「そうめんもありがとう!」

[メイン] きりさん : 「いいですねぇ、夏にはソーメン食べないと」

[メイン] ほむら : 「ええ、そのせいか贈り物で驚くほど多いけれど……」席に着く

[メイン] 東北ずん子 : 「流しそうめんとかも……夏の風物詩だねえ」

[メイン] きりさん : 「あはは…去年はそうだったなぁ」

[メイン] きりさん : 「流石に今年はそれに気づいたか控え気味だったけども」

[メイン] ほむら : 「こっちは未だに大量よ……いえ、他の贈り物もあるにはあるのだけど」

[メイン] 東北ずん子 : 「まあ多いのはやむ無し……適度に減らしていかないとね」

[メイン] 東北ずん子 : 箸を持って、手を合わせる。
「いただきまーす!」

[メイン] きりさん : 「ですねぇ…では」

[メイン] きりさん : 「いただきまーす」
同じように手を合わせ

[メイン] 黒田 : 「いただきます」
……スプーンを取るべきか、箸を取るべきか

[メイン] ほむら : 「いただきます」

[メイン] きりさん : 「ではまずカレーから」
スプーンでルーを絡めて

[メイン] 東北ずん子 : そうめんを汁につけ、そのままつるると啜る

[メイン] 東北ずん子 : 「……ん、美味しい!」
箸をとめずに手をつけていく

[メイン] きりさん : 「…んん、適度に辛い、おいしい」

[メイン] 黒田 : 考えた結果、鼻腔を刺激するスパイスに勝てずスプーンを取り一口
「……おいしい」

[雑談] 東北ずん子 : 素麺最近全然食べてないなぁ…

[メイン] ほむら : 「冷蔵庫にあった物を使ったけれど……いい出汁だったわ」そーめんを一口

[雑談] ほむら : なぜかしらね…

[メイン] きりさん : 「ソーメンも食べますか」
箸に持ち替えて

[雑談] 東北ずん子 : 途中で飽きそうで…

[雑談] 黒田 : 茹でてみると思ったより多いのよね…

[メイン] 東北ずん子 : 「もぐもぐ…よし、カレーにも手を付けよう」
スプーンに持ち替えて、掬う

[雑談] 東北ずん子 : わかる

[メイン] ほむら : 箸を置き、スプーンを手に取ると、カレーにも手をつけ始める

[メイン] きりさん : 「……美味しい、いいやつですね」
つるつる啜って

[メイン] ほむら : ご飯を掬い、ルー混ぜて口へと運ぶ

[メイン] 黒田 : ひたすら無心でカレーを食べていたが、天ぷらもあったことを思い出しそちらにも手を伸ばす

[メイン] 東北ずん子 : そのままカレーと白米を口に運び…もぐもぐ。

[メイン] ほむら : 「ええ、質はいいのよね……問題は量」
多すぎる、と言う意味で

[メイン] 黒田 : さくりと音を立てて、口の中に野菜の味がひろが……
「あっつい!」

[メイン] きりさん : 「っと、大丈夫です?」
麦茶を取り出して

[メイン] 黒田 : 「あ、ありがと」
ちびちび飲んで
「……ちょっとびっくりしただけよ!」

[メイン] 東北ずん子 : 「ん〜…、美味しい!
中辛くらいかなぁ……丁度いいね!」
食べたら掬い、食べたら掬い……止まらずに

[雑談] きりさん : 一人で素麺食べようとするとたまに罠に嵌る

[メイン] ほむら : 「……揚げたてだから、冷まして食べなさいね」

[雑談] きりさん : 量ミスると地獄ですしね

[メイン] 東北ずん子 : 「あはは、まあでもこれくらいは食べきれ……ううん、どうだろう」
お腹を擦りながら

[雑談] ほむら : ええ、本当に…

[雑談] 東北ずん子 : 麺類は量間違えると…ネ

[メイン] きりさん : 「あはは…まあカレーなら明日もいけますし、素麺くらいは食べちゃいましょ」

[メイン] ほむら : 「そうね……カレーは寝かせるといいとも聞くわ」

[雑談] きりさん : 行けると思ってパスタ二人前茹でた→🌈

[雑談] ほむら : 🌈

[メイン] 東北ずん子 : 「夏場だから賞味期限にも気をつけないとだけどね〜」

[雑談] 東北ずん子 : やるやる

[雑談] 黒田 : わかるわ…

[メイン] きりさん : 「そこら辺はちょっちズルも出来ますし〜…」
影をもやもやさせて

[メイン] ほむら : かきあげに手をつける。
少しだけつゆにつけてから咀嚼した

[メイン] 黒田 : 「便利ねぇ」
素麺をちゅるりと小口で食べながら

[メイン] きりさん : 「ま、それするとお裾分けとか出来なくなるのでしたくないんですけどね」

[メイン] 東北ずん子 : 「ウロボロス…流石だなぁ」

[メイン] 東北ずん子 : 「ふむふむ…」

[メイン] ほむら : 「便利といえば便利よね……」
そーめんに再び手をつける

[メイン] きりさん : 「たまに店を定食屋とかにもするんでそう言うズル癖にならないようにしてるんです」

[メイン] 東北ずん子 : 「偉いなぁ…あんまりエフェクトを使いすぎるのも考えものだしね、もぐもぐ」

[メイン] ほむら : 「立派な心がけね……堕落を重ねるのは、あまりよろしい事ではないもの」

[メイン] 黒田 : 「床屋に探偵業に定食屋…手広いって言うかもう節操ないわね…」

[メイン] きりさん : 「本業が物騒な分副業で緩くやってますからね」

[メイン] 黒田 : 「ふぅん……」
わかったようなそうでないんだか曖昧に頷いて天ぷらを執拗に冷ましている

[メイン] 東北ずん子 : 「この仕事も大変だからねえ、今日はみんなのお陰で怪我なく終わったけど」

[メイン] きりさん : 「いっつもそうとも言いませんし、ね」
つるりと素麵を一杯食い切って

[メイン] ほむら : 「相手が鈍足だったのもあれど……安定した任務だったわ」そうめんを食べ切り、一旦箸を置く

[メイン] きりさん : 「あれで狂暴な気質だったら面倒でしたよ…」

[メイン] 東北ずん子 : 「全くだよー、うん」
カレーも食べ終えて、素麺も残りわずか。

[メイン] きりさん : 「私としては畑荒らされるのでもう怒り心頭ですけども」

[メイン] 黒田 : 「まったく……無駄にしぶといくせに食い意地だけ張って……」
思い出して腹が立ってきたのかカレーをかきこむ

[メイン] きりさん : 「ったく、丹精込めて育ててた私の根菜が…」
少し不満そうに

[メイン] 東北ずん子 : 「ああ……ここで採れたって言ってたもんね、育ててるんだ?」

[メイン] きりさん : 「近所で貰ったモノもありますが自分でも作ってますね」

[メイン] ほむら : 「色々と手をつけてるのね、本当に……」
カレーを口に運びつつ

[メイン] 東北ずん子 : 「多忙そうだぁ」
つるつると

[メイン] きりさん : 「独り立ちしてから色々あったので」

[メイン] きりさん : 「こっちにいると暇だったのもあり、農業は趣味ですね」

[メイン] ほむら : 「ネットも繋がりにくいでしょうし……いい趣味ね」

[メイン] 東北ずん子 : 「ふむう、こっちではゆっくり出来そうだねえ」

[メイン] きりさん : 「ネットに関しちゃ困ったときのエフェクト頼りですね、そうで無きゃ忙しくはないですし」

[メイン] ほむら : 「なるほどね……」

[メイン] きりさん : 「UGNの端末はこういうときも大丈夫なんで自分の回線はそうそう使わないんですよ」

[メイン] ほむら : 「UGNも工夫してるのね……ごちそうさま」
カレーを完食する

[メイン] 東北ずん子 : 「ほうほう」

[メイン] 東北ずん子 : 「黒田さんのは繋がってなかったのに…きりたんのが繋がってたのはそういうことだったんだねえ」
いつの間にか食べ終えていて

[メイン] きりさん : 「さっきも連絡してたでしょう?」
イリーガルとして常用してるものを出し

[メイン] 東北ずん子 : 「ん、ご馳走様でした!」

[メイン] 黒田 : 「私も掛けあえばもらえたりするのかしら」
そう独り言ちてなんとなく満腹が近づきカレーをかき混ぜる

[メイン] きりさん : 「っと、私も食い終えましたね…ごちそうさまです」
手を合わせて

[メイン] ほむら : 「……うん、そーめんの方は処理できたわね」

[メイン] きりさん : 「じゃあウチが懇意にしてる支部長にでも掛け合っておきましょうか?」

[メイン] 東北ずん子 : 「まあでも…きりたんみたいに住むとかじゃないと無理じゃないのかなぁ…?」

[メイン] 黒田 : しかし完食する流れにすぅと息を吸ってカッカッと口に押し込んで
「……ご馳走様でした」

[メイン] 黒田 : 「あら、いいの? 悪いわね」

[メイン] 東北ずん子 : 「へえ…できるんだ」

[メイン] きりさん : 「そこら辺は支部で色々ですしね」

[メイン] ほむら : 「支部によって、というのは中々面白いわよね……偶に訪れるけれど、全国中々差異がある」

[メイン] きりさん : 「ま、しっかり仕事してるなら通りますよ」

[メイン] 黒田 : 「今回みたいに倒すだけならまだいいけど調査は嫌いなのよね……面倒だし」

[メイン] きりさん : 「そこら辺は慣れですね」

[メイン] 東北ずん子 : 「まあ確かに面倒ではあるよねー」

[メイン] 東北ずん子 : 「それでも…やらないといけないんだろうけどね」

[メイン] きりさん : 「ま、自分だけでやる事でも無いですから」

[メイン] きりさん : 「そういうのは慣れた人に任せておくのもアリですよ」

[メイン] ほむら : 「役割分担って奴よ……」

[メイン] 東北ずん子 : 「んむぅ」

[メイン] 東北ずん子 : 「……大人になったねえ、きりたん」

[メイン] 黒田 : 「……なるほどね」
調理を思い出して少し頷く

[メイン] きりさん : 「…色々あるものですから、姉様」
くすりと笑いつつ

[メイン] ほむら : 「……そろそろ、片付けましょうか」
スッと席から立つ

[メイン] きりさん : 「ですねぇ、洗い物はお任せください」
食器を重ねて

[メイン] 東北ずん子 : 「ふふっ、そうかもね」
同じように軽く笑って

[メイン] 東北ずん子 : 「私も…と思ったけど流石に狭いか」

[メイン] ほむら : 「では、運ぶのは私が。」
影を使い、皿を回収していく

[メイン] 黒田 : 「そういうことなら任せるわね」
これ幸いとばかりに

[メイン] きりさん : 「ほいほい、では」
鍋などを回収し

[メイン] 東北ずん子 : 布巾で机の上を軽く拭きながら見送る

[メイン] ほむら : 皿を回収して、台所へと運んでいった

[メイン] きりさん : それに続いて片づけを済ませる

[メイン] きりさん : 「ふう…ご飯も済ませて…」
時計などを見て

[メイン] きりさん : 「どうしましょう、いつも一人で過ごしてるからなぁ」
ぶつぶつと

[メイン] 東北ずん子 : 「枕投げ!」

[メイン] きりさん : 「え!?」

[メイン] きりさん : 「ま、枕投げかぁ…」

[メイン] ほむら : 「まだ寝具を出してもいないけれど…」

[メイン] 黒田 : 「……姉と妹逆なんじゃないの?」

[メイン] きりさん : 「あはは…そうだなぁ、ふむ」

[メイン] ほむら : 「……確かに、姉らしいところを見た覚えがないわね」

[メイン] きりさん : 「ま、なにか探してみます…寝具は出しときます?」

[メイン] 東北ずん子 : 「むぅ、疑われている…」

[メイン] 東北ずん子 : 「そうだねえ……早めに出しておこっか」

[メイン] きりさん : 「姉様は姉様ですよ、今でも慕ってますし」

[メイン] きりさん : 「わかりましたよ」
奥の戸を開けて

[メイン] ほむら : 「……となると、昔は姉らしい話とかあったのね」

[メイン] きりさん : 「そりゃあ…」

[メイン] きりさん : 「って、昔話は流石にですね」
苦笑いしつつ

[メイン] 東北ずん子 : 「昔はこんな感じじゃなくて…お外とかにも出てなかったから引っ張って一緒に運動とかしたなぁ」

[メイン] 黒田 : 「へぇ…」

[メイン] 東北ずん子 : 「あ」
言ってしまったあと、はっと口を抑えて

[メイン] きりさん : 「…」

[メイン] きりさん : 「…」
ゆっくりと布団を敷いて

[メイン] ほむら : 「ほむほむ」

[メイン] 東北ずん子 : 「ごめんねー!」
てへ、と言った顔で

[メイン] きりさん : 「はい」
すこし構えて枕を投げる

[メイン] 東北ずん子 : 「ぷふぇ」
思いっきり顔に直撃する

[メイン] ほむら : 「よし、戦争開始よ」

[メイン] きりさん : 「客人の前でしょうが!」
他の布団には枕を置いて

[メイン] ほむら : 《影絵芝居》と《贋作師》を合わせ、影の先に枕を生成する

[メイン] 東北ずん子 : 「昔の姉の威厳を知らせたかったんですー!
きりたんも昔はああいうのだって教えてみたかったしー!」
投げられた枕をきりたんにぶん投げる

[メイン] 東北ずん子 : 「! 枕が増えた!」

[メイン] 黒田 : 「はぁ……勝手にするのはいいけど私は巻き込まないでね」

[メイン] ほむら : そして無差別に枕を投擲した

[メイン] きりさん : 「ええい!」
《闇夜の烏》で陰に隠れて躱す

[メイン] 黒田 : 「ぬぁっ」
斜に構えていたところにいいのが当たった

[メイン] きりさん : 「っと、派手にやる…」
影から飛び出して

[メイン] 東北ずん子 : 「くっこれだからウロボロスは…!」

[メイン] ほむら : 「……きりさんは逃れたようね」

[メイン] 黒田 : 「やめてよねガキじゃないんだからさぁ!」
感情に任せて《テレキネシス》で枕を浮かせほむらに向けて射出する

[メイン] 東北ずん子 : 《見放された地》で視界を奪う

[メイン] きりさん : 「こんなもんこっちの得ですよ!」
作られた闇の中に《闇夜の烏》で潜む

[メイン] ほむら : 「ほむっ!?」
見事に顔面に直撃する

[メイン] 黒田 : 「ははっ、いい気味!」
高笑い

[メイン] ほむら : 「……見逃してあげようと思っていたけれど、やり返すのなら、容赦はしないわよ!」
影に再び枕を持たせ、《マルチウェポン》で腕も使う

[メイン] 東北ずん子 : 「だけどね……そっちからもこっちは分からないね!」
適当に投げる!

[メイン] ほむら : そして一気に全力投枕

[メイン] きりさん : 「…それはどうかな!」

[メイン] きりさん : 枕を構えて《一閃》で飛び込む

[メイン] 東北ずん子 : 「!」

[メイン] きりさん : 「てりゃああっ!」
直接ぶつけようと

[メイン] ほむら : 《影絵芝居》きりさんの足元に敷く

[メイン] 黒田 : 「ひゃあっ! ううぅ……」
手で顔をかばうも攻勢をしのげず、そのまま蹲った

[メイン] 東北ずん子 : 「……甘いっ!」

[メイン] きりさん : 「!」

[メイン] 東北ずん子 : 「きりたんの刀術…あれは昔私が習っていたものだからね!」
片手には枕があり……

[メイン] きりさん : 「くう...!」

[メイン] ほむら : タイミングを図る

[メイン] 東北ずん子 : 相打ちとなる形で、同時に両方の顔に枕が当たる

[メイン] きりさん : 「むへぇっ!」
そのまま勢いよく突っ込んで

[メイン] ほむら : 床に敷いた影から、草結びのように、足を固定しにかかる

[メイン] きりさん : 「あわわ」

[メイン] 東北ずん子 : 「ぐへぇー……」
そのままパタンと倒れる

[メイン] ほむら : 影と両手に枕を持ち、構える

[メイン] きりさん : 「ちょ、姉様」
それに支えを失って一緒に倒れる

[メイン] 東北ずん子 : 「むうう……腕を上げたな……きりたん」
と巫山戯るように

[メイン] ほむら : 「よし、一網打尽よ。食らいなさい」
一気に投げた

[メイン] きりさん : 「ぬあああ~~っ!」
倒れたまま巻き込まれる

[メイン] 黒田 : 「ぎゃあっ! もう、滅茶苦茶よっ!」

[メイン] きりさん : 「むへ~…やられた…」

[メイン] 東北ずん子 : 「うわぁー……!?」

[メイン] 東北ずん子 : 「つ、強い……ほむら、さん……ぱたり」
横になる

[メイン] ほむら : 「……………」
レネゲイドの力を散々悪用して、一応立場は一般人の相手を冷徹に叩きのめす軍人(ストレンジャーズ)がそこにいた

[メイン] ほむら : というか、私だった

[メイン] きりさん : 「…ふう」

[メイン] きりさん : 「よし、満足しました」
枕を抱えて

[メイン] ほむら : 「ええ、そうね」
先程までの自分を枕と同じく放り捨て、話を合わせる

[メイン] きりさん : 「いやはや、久しぶりにこんなはしゃぎましたよ」

[メイン] 黒田 : 「はぁ……もう、なんだったのよ……」
乱れた髪を手で撫でつつ

[メイン] 東北ずん子 : 「はぁー…満足」
大の字になって

[メイン] 東北ずん子 : 「私も久しぶり〜あはは」

[メイン] きりさん : 「んん~~…楽しいもんですねぇ」

[メイン] ほむら : 「そうね、久々にはしゃいだ気がするわ」

[メイン] 東北ずん子 : 「わちゃわちゃするだけでも結構…楽しかった」

[メイン] きりさん : 「そもそも歳的にもこういう事することが少なくて…」

[メイン] ほむら : 「こういう事をする機会、案外ないのよね……」影絵芝居で枕を片付け、生産した枕をレネゲイドに変え消していく

[メイン] 東北ずん子 : 「だからこそ、だよ!
こういう時に遊んで初心に帰るのもいいものだよー!」
熱く熱弁する

[メイン] 黒田 : 「まったく、子供みたいな大人が一番困るわね…」
緩んだ頬でやれやれと

[メイン] きりさん : 「だってもう今年で二十…ゴニョゴニョ」
苦笑いしつつ

[メイン] きりさん : 「ま、まぁいいでしょう」

[メイン] 東北ずん子 : 「あはは〜」

[メイン] きりさん : 「はい、寝具用意しました、あとは何しますかね!」

[雑談] 東北ずん子 : 私はキャラシに年齢17とありますけどね

[メイン] ほむら : 「(きりさんがアレで20後半だとして、ずん子は幾つになるのかしら……)」
指折りなにかを数えていた

[雑談] きりさん : はっはっは

[雑談] ほむら : …………!?

[メイン] きりさん : 「…ああそうだ」

[雑談] 黒田 : 時空のゆがみ…

[メイン] きりさん : ちらりと外をみて

[メイン] 東北ずん子 : 「……ん?」

[メイン] 東北ずん子 : 追従してそちらの方を

[メイン] きりさん : 「いや、こんな時間ですしね…」

[メイン] きりさん : 「はしゃぎ疲れたでしょうしあれ食べましょうか」
そう言って厨房に

[メイン] 東北ずん子 : 「ふむふむ…?」

[メイン] 黒田 : 「まだ何か食べる気…?」
もはや正気を疑うような目を向けて

[メイン] ほむら : 「ほむほむ…?」

[メイン] きりさん : 「これならおなかに溜まらないでしょう?」
そう言って持ってきたのは

[メイン] きりさん : 皿に並べられた、切り分けられたスイカだ

[メイン] ほむら : 「夏のお約束その2ね……美味しそうだわ」

[メイン] 東北ずん子 : 「おお!」
目を輝かせて

[メイン] きりさん : 「貰いもんですけどずっと冷やしてたので」

[メイン] 東北ずん子 : 「いいねー、塩ある?」

[メイン] 黒田 : 「……まぁ食べないとは言わないけど」
微かな甘い匂いに別腹が口を開けた

[メイン] きりさん : 「はいはい、ありますよ」
瓶を手渡し

[メイン] きりさん : 「そいじゃ、頂きますか」
縁側を開いて、蚊取り線香に火をつけて

[メイン] ほむら : 「……ええ。」
腰掛ける

[メイン] 東北ずん子 : 「はい、ありがと!」
受け取ってからそこに座って

[メイン] 黒田 : 「……いただきます」

[メイン] ほむら : 「いただきます……」

[メイン] きりさん : 「いただきま~す」
シャクリと、先に嚙り付いて

[メイン] 東北ずん子 : 「いただきまーす、……都市じゃないから……星明かりが綺麗だねえ」
空を肴にスイカの1番甘いところを1口

[メイン] きりさん : 「良いでしょう?息抜きとして好きなんですよ」
ゆったりと眺めて

[メイン] ほむら : 「………月が綺麗ねぇ」
シャクリシャクリとスイカを食べつつ、月を瞳に入れる

[メイン] 東北ずん子 : 「だねえ……こういう所見れたし遠出とはいえ悪くなかったかな?」
どんどん食べ進め、たまにパッパと塩を振る。
甘みが高まったスイカを食べる

[メイン] 黒田 : 「……それにしたって交通の便は悪過ぎよ」
種を除けつつ少しずつ食べていく

[メイン] 東北ずん子 : 「あはは……」

[メイン] きりさん : 「都会の喧騒も嫌いじゃないですけどね」
くすくす笑いつつ

[メイン] きりさん : 「それに関しては…あはは」

[メイン] ほむら : 「交通事情に関しては、色々と工夫が必要みたいね…」

[メイン] 東北ずん子 : 「まあーだねえ、それに……きりたんの顔も見れたし、良かったかなぁ」
なんとなしに呟く

[メイン] きりさん : 「…私も姉様が元気そうでうれしかったですよ」

[メイン] きりさん : 「独り立ちしてから長らく実家に顔出せてませんでしたしね…」

[メイン] ほむら : 「色々と忙しいようだしね…」
スイカをひとかじり

[メイン] 東北ずん子 : 「んー、だねえ……イタ姉様も寂しがってたからもし暇になったら……おもてなししてあげるよ」

[メイン] きりさん : 「…ですね、行きますよ」
にこりと

[メイン] きりさん : 「一緒にはしゃいでてホームシックになっちゃったかもしれません」
小さく欠伸して

[メイン] 東北ずん子 : 「…まあ、いつでも歓迎してるからね」
いつの間にか実は殆ど食べ終えて、皮だけに

[メイン] きりさん : 「ええ…」
皿に自身も皮を置いて

[メイン] きりさん : 「さてさて、後は…ふぁあ」
もう一度欠伸

[メイン] 東北ずん子 : 「ふぁぁ……お腹もいっぱいだし、食後の運動…もとい枕投げもしたし……眠くなってきたね」
目を擦りつつ

[メイン] きりさん : 「布団敷いちゃいましたし、寝ても構いませんよ」
ゆっくりと立ち

[メイン] きりさん : 「田舎で過ごしてるとすぐ眠くなっちゃうんですよね」

[メイン] 東北ずん子 : 「んむう……そうしようかなぁ」
釣られてひと欠伸。

[メイン] ほむら : 「……ええ、そうしましょう」

[メイン] 黒田 : 「…………」
制服を見やって

[メイン] きりさん : 「…ああ、着替えと…風呂」
目を擦り

[メイン] 黒田 : 「このまま寝ると皺になりそうだし、よければ寝間着も貸してくれる?」

[メイン] きりさん : 「ええ、構いませんよ」

[メイン] きりさん : のしのし歩いて箪笥を開き

[メイン] きりさん : 「他の皆さんも着ます?」
寝間着をもって

[メイン] 東北ずん子 : 「和服……でもいいけど、折角だし貰おうかな」

[メイン] ほむら : 「ええ、そうさせてもらうわ」

[メイン] きりさん : 「ではどうぞ」
そのまま手渡して、自身も着替え始める

[メイン] ほむら : その場で着替え、準備を整える

[メイン] 東北ずん子 : 「ありがとー」
《見放された地》で自分の場所を暗くして、一応着替えをきにして

[メイン] 黒田 : 「ん……ありがとう」

[メイン] ほむら : 「……サイズは問題無しっと」
手を上げたり、腰を回したりしながら調子を整える

[メイン] きりさん : 「…ふぁあ」
むにゃむにゃとした様子で電灯をの紐を引き

[メイン] ほむら : 「…布団に入る前に寝ないようにね」

[メイン] 東北ずん子 : 「ふぁぁ……」
ぽふりと布団に倒れて

[メイン] きりさん : 「大丈夫ですよ」
同じように倒れ込み

[メイン] ほむら : 「……少し日誌を書いたら、私も寝るわ」

[メイン] 東北ずん子 : 「日誌……?」

[メイン] きりさん : 「…?」
ちらりと視線を向けて

[メイン] ほむら : 「日課のような物だから、気にしないでいいわ」

[メイン] 東北ずん子 : 「なるほど?まあ、人の日記を見るのもアレですからねえ」
そのまま上布団をかぶさって

[メイン] きりさん : 「ですね、しちゃいけませんよ」

[メイン] きりさん : 「…ああそうだ…」

[メイン] きりさん : 「今日は皆さんありがとうございました」

[メイン] ほむら : 「……あら、お世話になっているのは、こちらなのだけれど」

[メイン] 東北ずん子 : 「ううん、こちらこそ!」

[メイン] 黒田 : 「部屋貸してもらったしね、こちらこそ」

[メイン] きりさん : 「ま、私の依頼でしたから…手を借りれてよかったですよ」

[メイン] きりさん : 「久々ににぎやかに過ごせましたし」

[メイン] ほむら : 「そうね……依頼を引き受けて良かったわ」
つらつらと日誌を埋めながら

[メイン] 東北ずん子 : 「あはは、楽しかったよ」

[メイン] 黒田 : 「……ま、悪くはなかったけど」

[メイン] きりさん : 「明日は迎えが来るそうなので」

[メイン] 東北ずん子 : 「……そうだね」
少しばかり寂しさを覚えつつ

[メイン] きりさん : 「…ちょうどいいので、明日私もいったんここを発ちますよ」

[メイン] ほむら : 「……そう、わかったわ」

[メイン] 東北ずん子 : 「…おや」

[メイン] きりさん : 「ほら、だって」

[メイン] きりさん : 「黒田さんの口利きもしますし、お店も気になりますから」

[メイン] ほむら : 「お店の方も、放ったらかしにはできないものね……」

[メイン] 東北ずん子 : 「だねえ……今度、行ってみるよ」

[メイン] きりさん : 「はい、そゆことです」

[メイン] きりさん : 「なので、明日もよろしくお願いしますね」

[メイン] 東北ずん子 : 「うん、皆もよろしくね」

[メイン] ほむら : 「ええ、明日もよろしく」
日誌を書き終え、閉じる

[メイン] 黒田 : 「……よろしく」
改まった感じがこそばゆくてふいと顔を背けた

[メイン] きりさん : 「ふぁあ…」
小さく欠伸をして、目を閉じた

[雑談] きりさん : 私はこんな所かな

[メイン] ほむら : 「……おやすみ」
布団へと潜り込むと、穏やかに目を閉じた

[雑談] ほむら : こんなところよ

[メイン] 東北ずん子 : 「はーい、おやすみぃ……」
少しの星明りが照らす中、瞼を閉じた

[雑談] 東北ずん子 : x3 choice お わり #1 (choice お わり) > わり #2 (choice お わり) > わり #3 (choice お わり) > わり

[雑談] 東北ずん子 : 🌈

[雑談] きりさん : わり
わり
わり

[メイン] 黒田 : 「……私も寝るか、おやすみなさい」
枕から自分の家とは違う、でもどこか懐かしい匂いがした。

[雑談] ほむら : わりすぎよ

[雑談] きりさん : パリーン

[雑談] 東北ずん子 : 割り勘だぁ~

[雑談] 黒田 : 果物のように割れたァ!

[雑談] 黒田 : 私もわり

[雑談] きりさん : よし

[メイン] GM : 緩やかに流れる時、緩やかに流れる夜

[メイン] GM : 虫の音も遠くなっていき、ゆったりと君たちは微睡みに沈んでいった

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ~END~

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~!!

[メイン] 東北ずん子 : 宴だぁ~~~~~~~~!!

[メイン] きりさん : 宴だァ~~~~!!!

[メイン] 黒田 : 宴だァ~~~~~~~!!!

[メイン] ほむら : 宴よ

[メイン] きりさん : これ普通のRPDXだな?

[メイン] ほむら : 百合……百合?

[メイン] 東北ずん子 : 気が付いたか…

[メイン] きりさん : まぁでも楽しかったのでヨシ

[メイン] 黒田 : 動かしてみたら性格が普通に嫌な奴でキャラ選失敗したなってなったわ

[メイン] 黒田 : すまん(Thanks.)

[メイン] 東北ずん子 : そりゃその人ならそうでしょうね

[メイン] 東北ずん子 : いいよ~~~~~!!!
普通だったし

[メイン] ほむら : 乗り越えましょう

[メイン] きりさん : 普通に良いキャラしてたとは思いますよ、後半可愛かったですしね

[メイン] 黒田 : うわあり!

[メイン] 東北ずん子 : ええ。枕投げの時とかね

[メイン] きりさん : 終始緩いRPDXだった

[メイン] きりさん : いやはや楽しかった

[メイン] ほむら : ゆるゆるだったわね…

[メイン] ほむら : ええ、楽しかったわ

[メイン] 東北ずん子 : ゆるゆるで田舎って感じで楽しかったよ~

[メイン] 黒田 : 参加できてよかった…

[メイン] ほむら : そうね…良かった

[メイン] きりさん : こう言うのもいいですよねーと、ええ

[メイン] きりさん : では、そろそろログ取るかな

[メイン] 東北ずん子 :